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2022年7月10日、アシックス「META:Time:Trials東京」に参戦してきました!

2022年7月10日、東京都夢の島陸上競技場でアシックス主催「asics META:Time:Trails 東京大会」が開催されました。

 

このイベントはトラックでの5000mタイムトライアルをするイベントです。
2022年4月、スペインのマラガで開催され、多くのPBが生まれた「META:Time:Trials(メタ・タイム・トライアル)」の日本版になります。

 

ここでの上位入賞者は9月に行われる決勝大会へ進むことができます。
非公認大会ですが、5000mを25分前後で走る方から14分台で走る方まで幅広いランナー層が参加できる大会です。

 

またこの時新発売された「METASPEED+」をはじめとする「METASPEED(メタスピード)シリーズ」の試し履きができました。
予約をすればレース本番で試すことも可能となっています。
私は「METASPEED SKY+」を5000mのレースで試しました。

 

「タイムも狙うし新商品も試せる」というお得な5000mだった今回のレース。
振り返ってみたいと思います。

 

アシックス製品を試したい方にとって、実はかなりお得なレースだった

今回、私が参加を決めた理由が3つあります。
それがこちら。

 

  1. 北海道マラソン前にレース間隔を取り戻す

  2. 早いペースで走りカラダに刺激を入れる
  3. アシックス新商品のお試しと割引クーポン

 

2022年春シーズンは4月のかすみがうらマラソンで撃沈したので、このまま終わるわけにはいかないという気持ちが強かったため、8月終わりに行われる「北海道マラソン」にエントリーしていました。

 

私はフルマラソンに挑戦する時はその前に10kmかハーフマラソンには出ておきたいと思っています。
フルマラソンより早いペースで走っておくことで、実際のレースの時に心に余裕ができるので。

 

実際に4月のかすみがうらマラソンの前はレースに出ておらず撃沈したので、「いきなりフルマラソンは走れないカラダ」なのだと自覚しているのです。

 

でも7月8月、関東圏でのロードレースは極端に少なくなります。
そこで、見つけたのが「asics META:Time:Trails 東京大会」だったのです。

 

またエントリーするだけで「アシックスオンランストア 15%オフ クーポン」、更にレース終了から数週間後に「OneASICSポイント1500円分」が付与されます。
アディダス アディオス プロ2(adidas adizero adios pro2)の次に「METASPEED SKY+」を試して、よければ購入したいと思っていた私にとっては、ある意味

 

「参加すべきレース」

 

だったわけです。

 

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受付からレーススタートまで

 

受付開始は13:00~から。
最初の組のスタートは14:00でした。

 

申告タイム順に各組に割り振られています。
私は申告タイム「19’00」で第4組、15:30スタートでした。

 

1組目スタート時点で気温は30℃超え。
5組までは高温で熱風が吹く中でのレースとなりました。
タイムを狙うには厳しいコンディションでしたね。

 

ちなみに6~7組がスタートする頃には陽が陰り、涼しくなったので高記録が出ていました。

 

このレースでは受付をすると共催だった「アミノサウルス」のアミノ酸を2種類もらえました。

「赤い方をレース30分前に飲んでおくといいですよ」

なんて放送も。
クーポン券といい、アミノ酸といい参加費3300円の元は十分取れました(笑)

 

レースの招集は組のスタート時間10分前集合となっていました。
時間になると最終コールとなり、ゼッケン番号と名前が呼ばれます。
待っている間は係員の方が用意してくれた氷をタイツの中に入れたり、手で握ったりした体温を下げることに努めます。

 

スタート5分前。
参加するランナー、一人一人の名前が呼ばれ、呼ばれた順に5000mのスタート地点に向かいます。
大きな大会の出場選手紹介のようで、テンション上がりましたね。
暑さを一瞬忘れました。
演出には感謝です。

 

そしてスタート迎えます。

 

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「我慢する」レースをして記録を出す

気温31℃。
厳しいレースになるのはわかっていました。
更に前日コーチとしてクロカンでのインターバルをしています。

 

 

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今回はあくまでも北海道マラソンに向けての練習。
疲労が残る中、そして暑さの中、どれだけ走ることができるか確認するのが狙いです。

 

トラック5000mのベストタイム17’56に対して18’30を目標に設定。
400m90秒前後のイーブンペースで走り、最後の1周は全力で走るというプランを立てました。

 

またこの組では19’00のペースメーカーがいることが直前に判明。
スタート直後からピッタリつき最後までいく作戦を取りました。
スタートもあえてペースメーカーの方の真横からスタートし、ベストポジションは絶対に誰にも渡さないと決めています。

 

レースも予定通り4400mまではペースメーカーについていきイーブンペース。
「METASPEED SKY+」のおかげか、足が残っていたので追い風になる残り600m地点からスパートしました。

 

 

組トップでゴールできるかと思いましたが、ゴール50~60m手前で抜かれてしまい惜しくも2位。
最後はかなり悔しい抜かれ方をしましたが、予定通りに走ることができ、とりあえず合格点。
課題は後ろからくるランナーの気配を感じられるくらいの余裕は持っておきたいというところでしょうか。

後日出たリザルトはこちらです。

 

ちなみに1位の方とは4秒差、後ろも4秒差でした。
組の記録を見ると4位の方からはタイムが大きく離れているので、最後までペーサーを入れて4人の集団だったことになります。

 

しかし、私自身はもっといると思っていて、ギリギリまで集団で行くことを選択してしまいました。
普段から一人で走ることが多く、コーチとしてペーサーをして自分でペースを作れるので単独走は苦になりません。
3人しかいないのなら、ラスト1000mで一度仕掛け、更に残り600~400m地点でもう一度スパートをかけても良かったかも。
「METASPEED SKY+」のおかげで足が残っていたので。

 

いずれにせよ、私のレース感が足りず、「第2のペーサー」として利用されてしまい、美味しいところを持っていかれてしまった感じですね。

 

結果は満足でしたが、最後だけは反省材料として忘れないようにしたいと思います。
そしてフルマラソンを走る時などでも「利用されない」ようにしたいです。

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最後に

多くのゲストランナーがいて華やかな大会でした。
私が走っている時も、メダリストである有森裕子さんがアドバイス(途中から檄になりましたが)をいただき、集中して走れました。

途中並走してくれたりするゲストランナーもいたりするのが「非公認大会」のいいところ。
記録が必要でないならば、このような記録会でステップアップするものいいですね。

 

また今回最終組まで見ていたのですが、最終組のトップは14’12です。
しかもトップの方は元箱根ランナーの上野裕一郎さん。
走りを見てとても勉強になりました。
時間が許せばトップレベルの市民ランナーの走りは見ておくべきと感じたましたね。

 

更に今回本気走りで「METASPEED SKY+」を試せたのは良かったです。
迷っていたけど今回の走りで決めました。
2022年北海道マラソンは「METASPEED SKY+」で走ります。
今回のようにフルマラソンでも我慢して後半ビルドアップするプランで走れるよう練習していきたいですね。

 

 

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