Running Collegeは「ランニングのウィキペディア」を目指しています!
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スタミナ

  • 2021年3月2日
  • 2021年4月4日

ランニングのパフォーマンスを決める3つの要素~その1「最大酸素摂取量」

マラソントレーニングをする時、長い距離を走るトレーニングだけでは走力の向上は見込めません。 マラソンのトレーニングをする上で、ランニングのパフォーマンスを決める要素がなんなのかを理解しておく必要があります。 ランニングのパフォーマンスを決めるのは以下の3つです。 最大酸素摂取量(VO2MAX) 無酸 […]

  • 2021年3月1日
  • 2021年4月4日

「走る」ための筋トレの代表格「スクワット」で走力アップ!

  ランニングは足に負担がかかるスポーツです。 そのために普段からストレッチなどでケアしたり、走り込みで足を鍛えます。 しかし、僕は2021年2月現在、「ケガは治ってはいるけど無理すると再発するよ」という医者に軽く脅されている状況。 そんな中、現状走り込む量は制限しなければなりません。 そ […]

  • 2021年2月25日
  • 2021年4月5日

「走った距離は裏切らない」その本当の意味。

僕がサブスリーを初めてやった時は3ヶ月連続で月間走行距離は300kmオーバーでした。 現在は、肉離れをしたりして走り込みができていませんし調子が今ひとつあがりません。 やっぱり僕は月間走行距離が多くなると状態が良くなってくるのだなと感じています。 さて、僕が好きな言葉の一つに 「走った距離は裏切らな […]

  • 2021年2月23日
  • 2021年4月5日

故障後に早期復活する方法はあるのか?

結果を出すためにトレーニングに励んでいる方は世の中にたくさんいらっしゃいます。 しかし、頑張れば頑張るほどケガをしてしまう方がいるのも事実です。 私も疲労が蓄積しすぎで、左太もも裏にあるハムストリングの肉離れをやってしまいました。 肉離れした後、記録をつけておこうと「note」というサービスでリハビ […]

  • 2021年2月16日
  • 2021年8月13日

黒人ランナーのような上半身を目指して「腕たせ伏せ」をやろう!

  黒人のマラソンの選手はカラダが細く見えます。 無駄が削ぎ落とされているという感じです。 国際レースに出てくる選手は、本当に細く見えます。 でも、よく見るとカラダは細くないんです。 カラダの大きい筋肉はしっかりと鍛えれています。 特に上半身はかなりガッチリとしている印象を受けます。 「長 […]

  • 2021年2月15日
  • 2021年4月5日

他のスポーツの動きをランニングに活かす!クロストレーニングは超オススメ!

  同じ動きばかりしていると同じ筋肉を使います。 ランニングもそうです。 さらに長距離を走ると単純な動きを長時間続けるので同じ箇所に疲労が溜まることが多いです。 ランナーには腰痛持ちが多いと聞いたことがあります。 同じ姿勢で腰を中心に上半身と下半身を捻り続けるので、腰痛になることが多いので […]

  • 2021年2月15日
  • 2021年4月5日

脂肪は味方か?敵か?カラダを動かすエネルギー源ではあるけれど・・・

  肉類はタンパク質であり、筋肉を作るうえで重要な栄養素です。 そしてもう一つ気になる栄養素も含まれています。 それは「脂肪」です。 「脂肪」は「炭水化物」「タンパク質」「ビタミン」「ミネラル」と並ぶ五大栄養素の一つ。 でも、敬遠されがちな栄養素でもあります。 なぜ敬遠されるのか? それは […]

  • 2021年2月14日
  • 2021年4月5日

進化するためにデータを残そう!練習日誌があなたを強くする!

  データというものは蓄積すればするほど、真実が見えてきます。 ビジネスでも「ビックデータ」というものが利用されている時代です。 個人のデータも貯めておけば自分の成長に役立ちます。 写真はカラダのデータと走った距離の記録。 そして別のページに日々の行動と走った時は練習内容とカラダの状態を書 […]

  • 2021年2月14日
  • 2021年4月5日

歩きと走りの違いとは? 走るスピードをアップする!

  突然ですが、質問です。 「歩き」と「走り」の違いとはなんでしょう? 僕はわかりませんでした。 しかし読んだ本で、スプリントコーチの秋本慎吾氏が書いた「最強の走り方」という本にこの質問が書いてあったんです。 この本を読み進めて本に書かれていることを実践したところ、スピードアップして走れる […]