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マラソン用補給食としての和菓子の実力。

 

個人的に25km以上の距離を走る場合は補給食を持って走ります。
距離を走る上で一番怖いのはガス欠で、エネルギー切れによりカラダが動かなくなるのが一番危険です。

特に距離走においては、自分が思っている以上にエネルギーを消費します。
なので、途中で補給しないかもしれないけど「お守り」として持っていくのです。

フルマラソンのレースが近い時は、本番での練習もかねてエナジージェルを持って走ります。

エナジージェルはゼリーなので、すぐにカラダに吸収され走るエネルギーになります。
これはこれでありがたいのですが、意外とお高いのです。

そこで代替品として僕が活用しているのが和菓子です

その中でも「ようかん」を愛用しています。

 

今回はマラソン用補給食として和菓子を見てみたいと思います。

和菓子の成分はマラソン補給食に向いている

 

代表的な和菓子は、「ようかん」「大福」「だんご」ですが、これらに共通しているのは「糖質」と「タンパク質」が含まれていることです。

ようかんは小豆を煮たあと砂糖や水飴を加えてよく練りこみ、最後は寒天で固めます。
小豆は豆類なのでタンパク質、砂糖や水飴は「糖質」なので炭水化物の仲間になります。
それが塊になっているのですから運動しながらのエネルギー源としてはかなりのもの。
カロリー的にも100gあたり200kcalくらいはあるそうです。

ちなみに先ほど写真を載せたエネジージェルは一つ69gで170kcalと表記がありました。
冒頭にあったようかんの写真で一切れ50gくらいでしょうから2切れで同じくらいのカロリーが取れる計算になります。

大福に関しては100gあたり240kcal。
スーパーで見かける大福が1個90g~120gくらいなので、1個食べればそのくらいのエネルギーは取れるということになります。

だんごは、似た味の「あんだんご」だとアンコののっている量でカロリーが変わってきますがスーパーで売っているくらいの割合のものだと100gで200kcalくらい。
くし1本分に換算すると80gくらいと想像できるので160kcalくらい摂取できると思います。

このようにエネルギー補給という面から見たら和菓子はかなり優秀です。

補給食として持っていくならどの和菓子?

 

一番便利なのは僕も愛用している「ようかん」です。

 

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食べても大福のようにモチに包まれているわけではないので、喉に使えるといったトラブルは起きにくいのが利点です。
また団子はクシに刺さっているので走りながら携帯するのはちょっと難しいですよね。

そして写真のように個装になっているものや、スポーツ用に塩分を強めにしたようかんも販売されています。

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和菓子もスポーツをする人向けに進化しているのです。

最後に

 

人間は食べ物を噛んで食べると満足感が得られます。

そこで一息つくことができるのです。

フルマラソンのレースはもちろん長い距離を走るトレーニングの時、毎回万全な状態で走りきれるわけではないと思います。

そんなとき、噛んで食べられる固形物を携帯していれば、走っている最中にはやらない「噛む」という動作により、気持ちを切り替えることができます。

補給食も便利なものが数多く出回っていますが、ジェルに飽きたら和菓子を、中でもようかんを試してみてはいかがでしょうか。

※この記事はnoteでも紹介しています。

note(ノート)

個人的に25km以上の距離を走る場合は補給食を持って走ります。 距離を走る上で一番怖いのはガス欠で、エネルギー切れにより…

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