Running Collegeは「ランニングのウィキペディア」を目指しています!
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スタミナ

  • 2021年3月11日
  • 2021年4月4日

インターバルトレーニングが苦手なランナーにオススメ!北欧生まれの「ファルトレク」をやってみよう!

  インターバルトレーニングは設定した距離を設定したタイムで走るトレーニングです 休憩間隔を調整し、心拍数をなるべく下げずに繰り返すことで、心肺機能とスピードを強化します。 しかし、ハッキリ言って「キツイ」練習になります。 スピードが欲しかったら避けては通れない練習ですが、人によってはつい […]

  • 2021年3月9日
  • 2021年4月4日

スロージョグの後、約3分間やるべきこと。Wind Sprint(流し)はオススメ!

  月間何キロ走ろうとも、ジョグは練習の基本になっていると思います。 ロング走とかインターバルトレーニングといったポイント練習を週に1〜2回組み込んで、その他の日はジョグというのが基本的な練習計画の組み方です。 ジョグをする時、いつもよりスローペースでジョグをする日もあると思います。 ただ […]

  • 2021年3月8日
  • 2021年4月4日

肉体疲労が取れないのは脳の疲れが原因!?

別の記事で「カラダの疲れをとる方法」と言うことについて書きました。 世の中にはいろいろな疲労回復があり、個人個人でお気に入りの疲労回復方法を持っていると思います。 ただ、毎回ではではないとは思いますが、こんな風に思ったことはないでしょうか。 「おかしいな・・・今回は疲れが取れないな・・・・」 実は肉 […]

  • 2021年3月7日
  • 2021年8月13日

これは賛否両論があるトレーニングです。「砂浜ダッシュ」は効果的なトレーニングか?

2020年9月27日、僕は千葉県千葉市にある「稲毛海浜公園」で練習会をやっていました。 僕が所属するニッポンランナーズの特別練習会です。 その時の様子はこちらです。     この投稿をInstagramで見る   Kentaro Kitano(@kenkitano)がシ […]

  • 2021年3月4日
  • 2021年4月4日

ランニングのパフォーマンスを決める3つの要素~その3 ランニングエコノミー

マラソントレーニングをする時、長い距離を走るトレーニングだけでは走力の向上は見込めません。 マラソンのトレーニングをする上で、ランニングのパフォーマンスを決める要素がなんなのかを理解しておく必要があります。 ランニングのパフォーマンスを決めるのは以下の3つです。 最大酸素摂取量(VO2MAX)  無 […]

  • 2021年3月3日
  • 2021年4月4日

ランニングのパフォーマンスを決める3つの要素~その2  無酸素性代謝閾値(AT値)と乳酸性閾値(LT値)

  マラソントレーニングをする時、長い距離を走るトレーニングだけでは走力の向上は見込めません。 マラソンのトレーニングをする上で、ランニングのパフォーマンスを決める要素がなんなのかを理解しておく必要があります。 ランニングのパフォーマンスを決めるのは以下の3つです。  最大酸素摂取量(VO […]

  • 2021年3月2日
  • 2021年4月4日

ランニングのパフォーマンスを決める3つの要素~その1「最大酸素摂取量」

マラソントレーニングをする時、長い距離を走るトレーニングだけでは走力の向上は見込めません。 マラソンのトレーニングをする上で、ランニングのパフォーマンスを決める要素がなんなのかを理解しておく必要があります。 ランニングのパフォーマンスを決めるのは以下の3つです。 最大酸素摂取量(VO2MAX) 無酸 […]

  • 2021年3月1日
  • 2021年4月4日

「走る」ための筋トレの代表格「スクワット」で走力アップ!

  ランニングは足に負担がかかるスポーツです。 そのために普段からストレッチなどでケアしたり、走り込みで足を鍛えます。 しかし、僕は2021年2月現在、「ケガは治ってはいるけど無理すると再発するよ」という医者に軽く脅されている状況。 そんな中、現状走り込む量は制限しなければなりません。 そ […]

  • 2021年2月25日
  • 2021年4月5日

「走った距離は裏切らない」その本当の意味。

僕がサブスリーを初めてやった時は3ヶ月連続で月間走行距離は300kmオーバーでした。 現在は、肉離れをしたりして走り込みができていませんし調子が今ひとつあがりません。 やっぱり僕は月間走行距離が多くなると状態が良くなってくるのだなと感じています。 さて、僕が好きな言葉の一つに 「走った距離は裏切らな […]

  • 2021年2月23日
  • 2021年4月5日

故障後に早期復活する方法はあるのか?

結果を出すためにトレーニングに励んでいる方は世の中にたくさんいらっしゃいます。 しかし、頑張れば頑張るほどケガをしてしまう方がいるのも事実です。 私も疲労が蓄積しすぎで、左太もも裏にあるハムストリングの肉離れをやってしまいました。 肉離れした後、記録をつけておこうと「note」というサービスでリハビ […]